東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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2003年の設立から関わり、2004年から今月まで5年間副代表として運営してきた
特定非営利法人TICAD市民社会フォーラムも、今月末で幕を閉じる。これは、設立
時から5年間の時限団体として決まっていたもので、大舞台の2008年アフリカ開発
会議と洞爺湖サミットを終え、いよいよグラン・フィナーレを迎えることになった。
解散報告会&パーティには、アフリカ外交団長、外務省国際協力局長ほか2名、
アフリカ通のジャーナリスト松本仁一さん、メディア関係者の皆さんが、多数かけ
つけてくださった。「止めないで!」のラブコールもいただいたが、終わりが見えたか
ら走り続けられたことも事実。惜しまれるうちが花かもしれない。
アフリカからは、アフリカ市民委員会議長のギュスターブ・アサーさんがビデオ
レターを送ってくれた。(といっても、ゼミ生のさかきさん@ベナンが撮って送ってく
れたのだけど)。懐かしい顔がスクリーンいっぱいに映し出された途端に、なぜか
心がほっこりした次第。

長かったような、短かったような5年だった。
アフリカ・日本の市民社会の地位向上と連携のため、奔走した日々。
もう私が走らなくても、あちこちで種が芽吹いている。
当面は、もっとポレポレ(スワヒリ語でのんびり)で歩くことを満喫したいと思う。
活動報告書は、次のURLで。5年間のプロセスを正直に綴っています。
http://www.ticad-csf.net/about-tcsf/press/annualreport2008.pdf
特定非営利法人TICAD市民社会フォーラムも、今月末で幕を閉じる。これは、設立
時から5年間の時限団体として決まっていたもので、大舞台の2008年アフリカ開発
会議と洞爺湖サミットを終え、いよいよグラン・フィナーレを迎えることになった。
解散報告会&パーティには、アフリカ外交団長、外務省国際協力局長ほか2名、
アフリカ通のジャーナリスト松本仁一さん、メディア関係者の皆さんが、多数かけ
つけてくださった。「止めないで!」のラブコールもいただいたが、終わりが見えたか
ら走り続けられたことも事実。惜しまれるうちが花かもしれない。
アフリカからは、アフリカ市民委員会議長のギュスターブ・アサーさんがビデオ
レターを送ってくれた。(といっても、ゼミ生のさかきさん@ベナンが撮って送ってく
れたのだけど)。懐かしい顔がスクリーンいっぱいに映し出された途端に、なぜか
心がほっこりした次第。
長かったような、短かったような5年だった。
アフリカ・日本の市民社会の地位向上と連携のため、奔走した日々。
もう私が走らなくても、あちこちで種が芽吹いている。
当面は、もっとポレポレ(スワヒリ語でのんびり)で歩くことを満喫したいと思う。
活動報告書は、次のURLで。5年間のプロセスを正直に綴っています。
http://www.ticad-csf.net/about-tcsf/press/annualreport2008.pdf
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ガバナンスの重要性がやっと叫ばれるようになってきました。日本はガバナンス
の世界ランクが決して高い方ではありませんが。アフリカ開発を進めるうえで
援助・投資する側、される側のガバナンス改善は不可欠です。これを市民で担
おうという動きです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて
(特活)市民によるガバナンス推進会議 「第2回研究会 11/22(土)」のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■ PDG 第2回研究会 ■
日 時 :11月22日(土)14:30~17:30
会 場 :世界銀行情報センター(PIC東京)
富国生命ビル1階 ロビーフロア東京都千代田区内幸町2-2-2
http://www.worldbank.or.jp/ptokyo
資料代:500円(非会員の方のみ)
主な内容:「日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて」
【報告1】日本における民主的ガバナンスの実態と課題
国連大学客員教授 久山純弘氏
【報告2】予算策定プロセスにおけるガバナンスの必要性について
福岡県新社会推進部社会活動推進課予算係・事務主査 笠由美子氏
【コメンテーター】前港区長 原田敬美氏
------------------------------------------------------------
【報告趣旨】
「日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて」
【報告1】日本における民主的ガバナンスの実態と課題
国連大学客員教授,元国連行政監視機構委員長・国連事務次長補 久山純弘氏
日本におけるガバナンスの実態は、民主主義が戦後外から与えられたものと
いうこともあり、本来あるべき「良きガバナンス」からは程遠い。即ち国レベル
では「政治の劣化」、国会の機能不全、国民による「お上信仰」等を背景とした
官僚主導体制、また地方レベルでも、自治体による行政と議会への住民の
関心は希薄で、「お任せ民主主義」の域を出ていない。
この様な状況に対処するには、政策策定の場であるべき議会の機能強化、
政策実施に関わる行政活動の透明性、効果・効率性の確保、行政監視制度
並びにアカウンタビリテイの強化等が欠かせない。
しかしここで基本的に必要なのは国・地方を問わず政策を最終的に決めるのは
自分達であるとの国民(市民)の意識改革のみならず、官僚・政治家の意識改革
である。
【報告2】予算策定プロセスにおけるガバナンスの必要性について
福岡県新社会推進部社会活動推進課予算係・事務主査 笠由美子氏
行政における政策決定は、法令に基づくとともに予算に裏付けられていることが
前提となっている。このため予算編成は、政策議論の場でもあるが、その過程の
ほとんどは行政内部での作業となっており住民参加(住民ニーズの反映)をどの
ように確保すべきかが課題ともなっている。
このため、福岡県の予算策定プロセスの実例を紹介し、予算編成においての
ガバナンスどのような形で確保がすべきなのか、また、その課題は何であるの
かを検討を行う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問い合わせ先:
■(特活)市民によるガバナンス推進会議(PDG)事務局
E-mail:office(アット)pdgj.org ホームページ: http://www.pdgj.org/
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の世界ランクが決して高い方ではありませんが。アフリカ開発を進めるうえで
援助・投資する側、される側のガバナンス改善は不可欠です。これを市民で担
おうという動きです。
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日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて
(特活)市民によるガバナンス推進会議 「第2回研究会 11/22(土)」のご案内
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■ PDG 第2回研究会 ■
日 時 :11月22日(土)14:30~17:30
会 場 :世界銀行情報センター(PIC東京)
富国生命ビル1階 ロビーフロア東京都千代田区内幸町2-2-2
http://www.worldbank.or.jp/ptokyo
資料代:500円(非会員の方のみ)
主な内容:「日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて」
【報告1】日本における民主的ガバナンスの実態と課題
国連大学客員教授 久山純弘氏
【報告2】予算策定プロセスにおけるガバナンスの必要性について
福岡県新社会推進部社会活動推進課予算係・事務主査 笠由美子氏
【コメンテーター】前港区長 原田敬美氏
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【報告趣旨】
「日本におけるガバナンスの実態と課題―地方の視点を含めて」
【報告1】日本における民主的ガバナンスの実態と課題
国連大学客員教授,元国連行政監視機構委員長・国連事務次長補 久山純弘氏
日本におけるガバナンスの実態は、民主主義が戦後外から与えられたものと
いうこともあり、本来あるべき「良きガバナンス」からは程遠い。即ち国レベル
では「政治の劣化」、国会の機能不全、国民による「お上信仰」等を背景とした
官僚主導体制、また地方レベルでも、自治体による行政と議会への住民の
関心は希薄で、「お任せ民主主義」の域を出ていない。
この様な状況に対処するには、政策策定の場であるべき議会の機能強化、
政策実施に関わる行政活動の透明性、効果・効率性の確保、行政監視制度
並びにアカウンタビリテイの強化等が欠かせない。
しかしここで基本的に必要なのは国・地方を問わず政策を最終的に決めるのは
自分達であるとの国民(市民)の意識改革のみならず、官僚・政治家の意識改革
である。
【報告2】予算策定プロセスにおけるガバナンスの必要性について
福岡県新社会推進部社会活動推進課予算係・事務主査 笠由美子氏
行政における政策決定は、法令に基づくとともに予算に裏付けられていることが
前提となっている。このため予算編成は、政策議論の場でもあるが、その過程の
ほとんどは行政内部での作業となっており住民参加(住民ニーズの反映)をどの
ように確保すべきかが課題ともなっている。
このため、福岡県の予算策定プロセスの実例を紹介し、予算編成においての
ガバナンスどのような形で確保がすべきなのか、また、その課題は何であるの
かを検討を行う。
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問い合わせ先:
■(特活)市民によるガバナンス推進会議(PDG)事務局
E-mail:office(アット)pdgj.org ホームページ: http://www.pdgj.org/
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知っている人は知っているが、私の青春はアフリカではなく、 ブラジルとともにあった。 ミナスジェライス州の片田舎(でもポルトガルから逃げてき た王室の夏の避暑地で宮殿もあった)で、6人のブラジル人 女学生のアパートに居候しながら(皆床で雑魚寝)、朝から 晩まで勉強をして(お昼は先生も学生が皆別の仕事をしてい るため、6時間ほど御休み。その間は草むらに寝そべって睡眠 をむさぼっていたので、ずっと勉強していたわけではない)、 夜はサンバ・・・の日々だった。 そのミナス州とバイオマスの企画。行きたい・・・。 ============== <日伯交流年移住百周年記念環境フォーラム参加とブラジルのバイオ マス利活用視察ツアー募集のご案内> 拝啓 初秋の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、7月の洞爺湖G8サミットでは、世界全体の温暖化ガス排出を 2050年までに半減する目標が共有され、さらに世界経済、人々の生活 を不安定にする石油、 食料価格の高騰への対策の重要性が認識されました。 バイオ燃料は、石油代替エネルギーおよび気候変動対策の両面から期 待される一方で、食糧との競合や森林破壊が懸念されており、持続可 能性の確保、食料供給との両立が緊急の課題となっています。 今回、日伯双方の有する環境分野での経験・科学的知見を集約し、気 候変動対策や食糧問題など関連する地球規模の課題への対応に向け、 新たな日伯協力の具体的プロジェクトを形作り提言していくことを目 指した、日伯環境フォーラムが開催されます。また同時に、ミナス州 政府、ミナス州工業連盟により、産業植林・木炭製鉄、エタノール工 場等のバイオマス利活用視察が開催されます。 この環境フォーラムおよびバイオマス利活用視察に参加するツアーの ご案内をお送りします。 資源大国ブラジルのバイオ燃料・森林資源などの利用の現状と今後の 展望について把握する、またとない機会になるかと存じます。関心の ある方の多数の参加を お待ちします。(バイオマス産業社会ネットワーク理事長の泊みゆき も参加する予定です。) さらに、ブラジルアマゾン地域(サンタレン、トメアス、ベレン)で のファーム・ステイ、アグロフォレストリー農園、天然繊維工場等視察、 或いはイグアス等への追加手配をご希望の方は、別途行なうことも可能 です。 締め切り(9月16日)まで間もないですが、ご関心のある方は検討段階 でも結構ですので、お問い合わせ先までどうぞご連絡ください。 ■環境フォーラム参加とブラジルのバイオマス利活用視察ツアー 期間:2008年10月11(土)~10月20日(月)10日間 主な視察先:移住百周年・日伯交流年記念環境フォーラム 「地球温暖化対策と日 伯協力」リオデジャネイロ2日間、ベロオリゾンテ市1日 ミナス州木炭製鉄所、ユーカリ植林地、エタノール工場、バガス発電等 旅行代金:490,000円(詳細は募集案内をご参照ください) 旅行企画・実施:株式会社霞が関トラベル 協力:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN) ※詳しくは、下記のページをご参照ください。 http://www.npobin.net/%83u%83%89%83W%83%8B%83c%83A%81%5B%88%C4%93%E00809.htm (ジャンプしない場合は、トップページhttp://www.npobin.netよりお入りください。) <お問い合わせ先> 〒100‐0013 東京都千代田区霞が関3丁目3番1号 尚友会館 株式会社霞が関トラベル 担当:栗山知直(旅行業務取扱管理者)・森下、仲野 TEL:03-3591-2222 FAX:03-3597-0555 営業時間:9:00~18:00 (土・日・祭日は除きます)
FYI
「武器と市民社会」研究会ブログ http://aacs.blog44.fc2.com/
研究会は、地雷、クラスター弾、ウラン兵器、小型武器、通常兵器、ミサイル
防衛、核兵器など、様々なカテゴリーの兵器についての「市民社会」ネットワ
ークやキャンペーンを横断しており、それぞれに関わるNGO等のメンバー(主に
政策関連の担当者)が横のネットワークを形成し、情報交換し、議論を深める
場となっています。
また、関連キャンペーン等の関係者だけでなく、その他の実務関係者や、多様
な研究者が参加しており、これまでNGO等の実務関係者が中心となった他の場
ではあまり見られないような、専門分野や視点の異なる論者による議論が活発
に行われています。
[これまで企画された学会セッション]
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-3.html
なお、今回のブログ開設とともに、これまでの研究会での議論を通じて浮かび
上がってきた、現在の日本において議論をすることが必要と思われるテーマの
うちのいくつかについて、研究会外部への問題提起をすることを試みるべく、
連続セミナーを企画中です。
[連続セミナー企画]
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-category-4.html
セミナーの詳細は今後ブログで発表し、全体的にも情報量を増やしていくこと
ができましたらと思っております。
ぜひブログにお立ち寄りいただけましたら幸いです。
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HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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