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東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。 ************************ *************** 現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。 「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線   http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/ *********************************** ** This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University of Foreign Studies (TUFS). The following info. is about events & classes on Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues. English/Portuguese sites are not yet available... Sorry, but please study Japanese!
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UNFPAから案内をもらいました。
国連高官の中でも最もパワフルな日本人である池上さんからの
呼びかけです!1分に1人、世界のどこかでお母さんの命が失わ
れている・・・ことを私も知らなかったです。是非参加しまし
ょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国連人口基金東京事務所長 池上 清子からの メッセージ
に国連人口基金東京事務所では、本日6月22日から来年7月11日の
「世界人口デー」まで、「お母さんの命を守るキャンペーン」を
実施いたします。1分に1人、世界のどこかで、妊娠や出産が原因
でお母さんの命が失われています。キャンペーンの目的は、世界
のお母さんが置かれている現状について1人でも多くの方に知っ
て頂くことです。

「お母さんの命を守るキャンペーン」サイト
( http://www.unfpa.or.jp/mothers/ )も新たに開設致しました。
様々なシンポジウムや講演会などの関連情報や、キャンペーンに
対する寄付についてもお知らせしています。またキャンペーンで
は、賛同するサポーターになって頂くよう呼びかけ、10万人のサ
ポーター登録を目指しています。有森裕子親善大使をはじめと
して、茂木健一郎さん、みのもんたさんなど各界でご活躍の著名
人も、既にサポーターになってくださっており、心のこもったメ
ッセージを寄せていただいています。

<サポーターになるには>
○ ステップ1:まずは、「お母さんの命を守るキャンペーン」
   ( http://www.unfpa.or.jp/mothers/ )へ
○ ステップ2:サポーター登録ページで、お名前、メールアドレ
  スなど個人情報の入力
○ ステップ3:2営業日内に、サポーターとして登録されます。
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私も去年かかわったパリ宣言のフォローアップについての勉強会です。
__________________________________
   【セミナー】 開発効果の潮流と市民社会の動向
     Development Effectiveness and Global Civil Society
___________________________________
2005年のパリ宣言以来、援助効果(Aid Effectiveness)をキーワードに開発
援助に関する議論の整理が進んでいます。昨年9月のガーナ、アクラでのハイ
レベルフォーラム3(HLF3)を契機に、これはより包括的な開発効果
(Development Effectiveness)の議論へと進展し、市民社会の視点も重視
しながら2011年のHLF4 へと歩みを進めています。
本セミナーでは、「アクラ後」の開発効果に関する最新の論点と複数の市民
社会ネットワークの動きを概説し、日本のNGOの関わり方について議論します。

■日時 2009年5月14日(木) 午後6時30分~8時30分
■会場 田町キャンパス・イノベーション・センター5階リエゾンコーナー501
           (アクセス:JR田町駅芝浦口徒歩1分)
    地図 http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
■主催 CSOネットワーク
■協力 国際協力NGOセンター(JANIC)、ODA改革ネットワーク
■参加費 無料
■定員 40名程度
■スピーカー
 今田 克司 (CIVICUS事務局次長/CSOネットワーク共同事業責任者)
■プログラム
18:30-18:35 はじめに 
                        黒田 かをり(CSOネットワーク共同事業責任者)
18:35-19:05 プレゼンテーション (30分)
                        今田 克司
       「開発効果の論点とアクラ後の市民社会の動き」
19:05-19:25 コメント(各10分) 
                        高橋 清貴(ODA改革ネットワーク)
                        下澤 嶽 (JANIC:国際協力NGOセンター)
19:30-20:30 ディスカッショ
UNFPAから招待状が届きました。女性への暴力は、日本でも大きな問題とな
っています。セクシャルハラスメントやDVだけでなく、就職等での差別も
暴力の一種です。日本では、結婚・退職後の女性の多くが非正規雇用労働
を余儀なくされ、男性給料の実に半分ほどしか平均して女性労働者はもら
っていないため、日本のジェンダー・エンパワメント指数は、人間開発指
標が世界で8位にもかかわらず、なんと58位となっています!!
最新の人間開発報告書が発行されています。詳細は、UNDPの以下サイトへ。
http://www.undp.or.jp/news/docs/2008_00265.shtml

本題のイベントですが、ウェブから申し込むことができるようなので、
「続きはこちら」を見て、申し込んで行ってみてください。(終了後のレセ
プションにも参加できます)
****
 国連は3月8日を「国際女性の日」と定め、女性たちが平等、安全、開発、
組織への参加のための努力により、どこまで可能性を広げてきたかを確認
すると同時に、今後のさらなる前進に向けて話し合う場として設けられた
記念日としています。
 日本では2009年3月6日(金)、在日国連諸機関が東京・渋谷の国連大学
本部ビルにおいて公開フォーラムを共同開催します。今年のテーマは、20
08年から2015年にかけて国連が実施している“UNiTE to End Violence Ag
ainst Women”キャンペーンの取り組みの一環として、“Women and Men: 
United to End Violence against Women” (「女性への暴力~根絶に向け
男女が力をあわせて今できること~」)が選ばれました。
 女性への暴力は、個人を心身ともに傷つけるだけでなく、家族をも傷つ
け、コミュニティを不安にさせ、やがては社会全体の暴力を助長する傾向
にあります。また、女性への暴力は、被害者の能力開発やスキルを身につけ
る機会を奪うことから、経済生産性を低下させると同時に、保健などの公共
サービスに負担をもたらします。世界銀行のデータによると、世界的に見て
15歳から44歳の女性は、癌、交通事故、戦争、またはマラリアにかかるより
も、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害にあう確立が高いとされて
います。
 国際女性の日2009は、家族で、職場で、そして社会でこの問題を語り合う
ことで、女性への暴力の根絶をめざす機会です。

日時: 2009年3月6日(金) 14時~19時
場所: ウ・タント国際会議場 (国連大学本部ビル3階)
外大でも写真展を開催させていただいた豊田直巳さんがパレス
チナ・ガザの緊急写真展を・スライド&トークを行います。
是非、足をお運びください。今日の朝日新聞(朝刊)でも紹介
されています。



■転載、転送歓迎■
イスラエルによるパレスチナ攻撃が行われています。 私に何
ができるかと思ってきました。そしてささやかながら私にでき
ることは、今、イスラエルの砲爆撃にさらされ、殺されている
人々がどういう人たちなのかを、日本の方々にもご覧いただき、
彼ら、彼女らの声に耳を傾ける場を提供することと考えました。

緊急事態の中での準備で、時間も手間もない中、こちらも緊急
で進めております。是非、会場に足をお運びください。
また、ご友人に、この写真展の案内などを、広げていただけれ
ば幸いです。2009年1月9日 豊田直巳

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
豊田直巳写真展 パレスチナ・ガザの子どもたち  in MARU 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
期間2009年1月13日(火)~25日(日)*16日は休み
会場 Gallery&Bar MARU 
火~金 17:00~21:00   土・日11:30~21:00 月休
西武新宿線 東村山駅下車 西口徒歩1分
東村山市野口町1-11-3 tel&fax 042-395-4430     
*入場無料

スライドトーク 「パレスチナとイスラエル」
1月24日(土)19:00~  参加費~1ドリンク付1000円

豊田直巳(TOYODA NAOMI) 
日本ビジュアルジャーナリスト協会会員
『パレスチナの子供たち』『大津波アチェの子供たち』(第三
書館)『子どもたちが生きる世界はいま』(七つ森書館)『イ
ラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店)
http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/4/index.html
1996年にパレスチナ選挙の監視に行きました。
一般の市民が犠牲になっているのに世界が何もできない。
本当に忸怩たる思いです。
明日の緊急集会、ぜひご参加ください。
舩田クラーセンさやか

====
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、昨年末から攻撃を受け続け
ているパレスチナ・ガザ地区に対し、現地の医療団体を通しての緊急支援
を行っています。
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html
また先週末にはNGO12団体の共同で即時停戦を求めるピースパレード
を行い、予想を超える1500名が参加しました。

この度、ガザの現状をNGOの視点からお伝えするとともに、専門家がこ
の問題の根本を語る報告会を開催します。ぜひご参加ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
             1月15日(木)開催             
               緊 急 報 告 会              
        「パレスチナ ガザを生きる人々の現状」         
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 12月27日から攻撃を受け続けているガザ地区。すでに900人以上の人々が
犠牲になっています(1/13現在)。この地では攻撃を受ける前から流通の
封鎖などにより、最低限の生活を送ることすら難しい状況にありました。
それは「人間の尊厳への冒涜」とまで言われています。
 そんなガザでJVCは子どもの栄養支援の活動を続けてきました。また
今回の緊急事態に際し、現地団体を通しての医療支援を開始しました。
 この報告会では、これらの活動をエルサレムで担っている駐在員の小林
和香子と福田直美に電話をつなぎ、報道では伝わらないパレスチナの声を
お伝えします。また、攻撃下のガザで生活している現地NGOのスタッフ
の声(電話録音)もお伝えします。
 そしてこの問題の根本について、イスラエル・パレスチナ問題の専門家
である臼杵陽氏と共に考えていきます。
■JVCエルサレム事務所日本人スタッフの電話報告 
■ガザからの声(現地NGO関係者の電話報告:1月9日録音) 
■ガザ危機を考える 
ゲスト:臼杵 陽(日本女子大学教授)
司会進行:JVCパレスチナ事業担当 藤屋 リカ 
【日時】2009年1月15日(木)19:00~21:00 
【会場】東京ウィメンズプラザ 視聴覚室 
【住所】東京都渋谷区神宮前5-53-67 
【アクセス】表参道駅下車徒歩7分、渋谷駅下車徒歩12分
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
【定員】100人
【参加費】500円(JVC会員は無料)
【お問合せ】日本国際ボランティアセンター(JVC) 
TEL 03-3834-2388、jvc-jer(アット)ngo-jvc.net(担当:藤屋)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パレスチナ関連の最新情報をホームページに掲載しています。
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html
以下、国連大学から案内をもらいました。 
参加希望の方は「続きはこちら」をお読みください。
==
「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」


さてこの度、
「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」と題し
国連大学と駐日英国大使館で、下記のとおりセミナーを開催する運
びとなりました。
現在の国際機関は20世紀半ばに創設されたものですが、世界
における政治的、経済的なパワーバランスの急激な変化に対応し、
国際的な経済、環境、安全保障の課題に効果的に取り組むため、
国際機関の改革が必要となっています。このセミナーでは、国際機
関を、どのように改革し、国際的な金融危機が、将来の成功に、どの
程度の影響を及ぼすかについて考察します。

 
日時 : 平成21年1月21日(水曜日)午後2時より6時まで
会場:国際連合大学エリザベス・ローズ国際会議場
 150-8925 渋谷区神宮前5丁目53-70
通訳: 日英同時通訳の手配がございます
 
準備の都合の為、本紙にてご出欠を1月19日までにお知らせ下さい。
皆さん、小型武器キャンペーンの皆さんから以下メールをもらいました。
**
10月31日、国連第一委員会にて武器貿易条約に関する決議が採択されました。
日本キャンペーンとして、以下リンクのプレスリリースを発表いたしましたので、ご案内をしております。
http://www.controlarms.jp/press/20081101CAPressRelease.pdf


--------------------------------------------------------------

910日(水)1030分より、国連ハウスにてUNDP東京事務所によるジェンダーと危機回避・復興に関するセミナーが開催されます。

The 8 Point Agenda-UNDPの新しいストラテジー」と題した本セミナーでは、

開発支援、危機回避と復興分野におけるジェンダー主流化への取り組みとして、UNDPの新しく画期的かつ具体的な指針を紹介いたします。

是非、ふるってご参加ください。

 

 

ジェンダーと危機回避・復興に関するUNDPセミナー

The 8 Point Agenda-UNDPの新しいストラテジー」

 

n         報告者:   ホダン・アデゥ、国連開発計画 BCPR/BDP及びジェンダー & 危機予防復興アドバイザー

斎藤万里子、国連開発計画 開発政策局 UNDP/日本 Women In Development(WID)基金 プログラム・マネージャー

n         開催日時: 2008910日(水)1030分~12

n         会場:   UNハウス5階 コミッティールーム2・3(東京都渋谷区神宮前5-53-70

n         使用言語: 英語(通訳無し) 

 

本セミナーに関する詳細は、添付をご参照ください。

 

 

 

ご参加希望の方は、98()までに、お名前、肩書、所属機関、連絡先(電話番号とEメールアドレス)をご記入の上、kayo.yamada(アット)undp.orgまでEメールを お送りください。

 

 

 

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

Dear all,

 

We are pleased to announce that UNDP will be organizing a seminar on Gender and Crisis Prevention and Recovery, on Wednesday, 10 September 2008 (10:30am-12:00pm) at UN House. The Seminar titled The 8 Point Agenda- UNDP’s New Strategy, will provide a good opportunity to learn the UNDP’s new, innovative strategy for mainstreaming gender into development efforts and in the area of Crisis Prevention and Recovery.

 

 

UNDP presents a seminar on Gender and Crisis Prevention and Recovery

“The 8 Point Agenda- UNDP’s New Strategy”

 

n        Speaker:           Ms. Hodan Addou, BCPR/BDP and Gender & CPR Advisor, United Nations Development Programme, and

Ms. Mariko Saito, Programme Manager, UNDP/Japan Women in Development (WID) Fund, Bureau for Development Policy (BDP)

n         Date & Time:   10:30-12:00, Wednesday, 10 September 2008

n        Venue:             Committee Room 2 & 3 (UN House 5F, Jimgumae 5-53-70, Shibuya-ku, Tokyo)

n        Language:       English (No interpretation available)

 

For more detail information, please see the Seminar flyer attached.

 

 

 

To sign up for the Seminar, please send an email with your name, title, affiliation, and contact info.(phone and email) to kayo.yamada(アット)undp.org, by Monday, 8 September.

 

We look forward to seeing you at the Seminar on 10 September.

 

With best regards,

Kayo Yamada

UNDP

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910日(水)1030分より、国連ハウスにてUNDP東京事務所によるジェンダーと危機回避・復興に関するセミナーが開催されます。

The 8 Point Agenda-UNDPの新しいストラテジー」と題した本セミナーでは、

開発支援、危機回避と復興分野におけるジェンダー主流化への取り組みとして、UNDPの新しく画期的かつ具体的な指針を紹介いたします。

是非、ふるってご参加ください。

 

 

ジェンダーと危機回避・復興に関するUNDPセミナー

The 8 Point Agenda-UNDPの新しいストラテジー」

 

n         報告者:   ホダン・アデゥ、国連開発計画 BCPR/BDP及びジェンダー & 危機予防復興アドバイザー

斎藤万里子、国連開発計画 開発政策局 UNDP/日本 Women In Development(WID)基金 プログラム・マネージャー

n         開催日時: 2008910日(水)1030分~12

n         会場:   UNハウス5階 コミッティールーム2・3(東京都渋谷区神宮前5-53-70

n         使用言語: 英語(通訳無し) 

 

本セミナーに関する詳細は、添付をご参照ください。

 

 

 

ご参加希望の方は、98()までに、お名前、肩書、所属機関、連絡先(電話番号とEメールアドレス)をご記入の上、kayo.yamada(アット)undp.orgまでEメールを お送りください。

 

 

 

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Dear all,

 

We are pleased to announce that UNDP will be organizing a seminar on Gender and Crisis Prevention and Recovery, on Wednesday, 10 September 2008 (10:30am-12:00pm) at UN House. The Seminar titled The 8 Point Agenda- UNDP’s New Strategy, will provide a good opportunity to learn the UNDP’s new, innovative strategy for mainstreaming gender into development efforts and in the area of Crisis Prevention and Recovery.

 

 

UNDP presents a seminar on Gender and Crisis Prevention and Recovery

“The 8 Point Agenda- UNDP’s New Strategy”

 

n        Speaker:           Ms. Hodan Addou, BCPR/BDP and Gender & CPR Advisor, United Nations Development Programme, and

Ms. Mariko Saito, Programme Manager, UNDP/Japan Women in Development (WID) Fund, Bureau for Development Policy (BDP)

n         Date & Time:   10:30-12:00, Wednesday, 10 September 2008

n        Venue:             Committee Room 2 & 3 (UN House 5F, Jimgumae 5-53-70, Shibuya-ku, Tokyo)

n        Language:       English (No interpretation available)

 

For more detail information, please see the Seminar flyer attached.

 

 

 

To sign up for the Seminar, please send an email with your name, title, affiliation, and contact info.(phone and email) to kayo.yamada(アット)undp.org, by Monday, 8 September.

 

We look forward to seeing you at the Seminar on 10 September.

 

With best regards,

Kayo Yamada

UNDP


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プロフィール
HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表

専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。

1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。

国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)

-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。

単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)

共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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