東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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以下、国連大学から案内をもらいました。
参加希望の方は「続きはこちら」をお読みください。
==
「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」
さてこの度、「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」と題し、
国連大学と駐日英国大使館で、下記のとおりセミナーを開催する運
びとなりました。
準備の都合の為、本紙にてご出欠を1月19日までにお知らせ下さい。
参加希望の方は「続きはこちら」をお読みください。
==
「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」
さてこの度、「国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう」と題し、
国連大学と駐日英国大使館で、下記のとおりセミナーを開催する運
びとなりました。
現在の国際機関は20世紀半ばに創設されたものですが、世界
における政治的、経済的なパワーバランスの急激な変化に対応し、
国際的な経済、環境、安全保障の課題に効果的に取り組むため、
国際機関の改革が必要となっています。このセミナーでは、国際機
関を、どのように改革し、国際的な金融危機が、将来の成功に、どの
程度の影響を及ぼすかについて考察します。
における政治的、経済的なパワーバランスの急激な変化に対応し、
国際的な経済、環境、安全保障の課題に効果的に取り組むため、
国際機関の改革が必要となっています。このセミナーでは、国際機
関を、どのように改革し、国際的な金融危機が、将来の成功に、どの
程度の影響を及ぼすかについて考察します。
日時 : 平成21年1月21日(水曜日)午後2時より6時まで
会場:国際連合大学エリザベス・ローズ国際会議場
〒150-8925 渋谷区神宮前5丁目53-70
通訳: 日英同時通訳の手配がございます
準備の都合の為、本紙にてご出欠を1月19日までにお知らせ下さい。
学生でも参加が可能かはわからないので、問い合わせてみてください。
***
***
返信用紙
Fax 03-3406-7347 (Nick Turner宛)
1月21日、国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう
セミナーに (適当な方に印✓をおつけください)
□ ご出席 □ ご欠席
ご芳名: _________________________
御所属団体名: ______________________
メールアドレス:_____________________
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プロフィール
HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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