東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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エネルギッシュなアフリカ~大使のバネルディスカッション&
タンザニア音楽 チビテ舞踊団公演
日本とアフリカの友好も深めるMOTTAINAIキャンペーンの一環で
「エネルギッシュなアフリカ~大使のパネルディスカッション&
タンザニア音楽 チビテ舞踊団公演」が11月20日、東京の
青山学院大学で行なわれます。チビテ舞踊団は伝統的な
弦楽器と太鼓に合わせ、聴衆も思わずスィングしたくなる
魅力を持ち、人気が高まっている舞踊団です。
参加希望者を募っています。
主催:青山学院大国際政治経済学部・国際交流共同研究センター
共催:社団法人林原共済会、毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局
後援:国際交流基金
日時:11月20日午後2時(同1時30分開場)~4時25分
会場:青山学院大総合研究所ビル12階大会議室(渋谷区渋谷4-4-25)
第1部は「タンザニア、ケニアの大使と語るアフリカ」(同時通訳付き)です。
パネリストは
▽ムタンゴ在日タンザニア大使
▽アウォリ駐日ケニア大使
▽福島安紀子国際交流共同研究センター研究員
▽コーディネーター・中井良則毎日新聞社論説室副委員長
の4人です。
第2部は「眩しいタンザニア ドラムとダンス」。遠藤保子立命館大学教授が
解説し、チビテ舞踊団(20代~50代の男女8人)が公演します。
リズムとスィングの身体の動きを映像記録にする撮影も予定されています。
チビテとは現地語で「さあ、行こう」という意味。アフリカのエネルギーを
こめた圧倒的なパフォーマンスに魅了されるでしょう。伝統的な楽器類にも
興味は尽きません。
定員:200人
入場:無料です。どなたでも入場できますが、事前の申込が必要です。
申込方法は下記の通り。
?国際経済学部アフリカ・イベント係にメール
(kokusai1120アットsipeb.aoyama.ac.jp)で申し込む。
?または、ファクスでMOTTAINAIキャンペーン事務局アフリカ・イベント係
(FAX番号03-3211-4077)の?か?のどちらかに申し込んで下さい。
二重申込はお止め下さい。
問い合わせ先:上記のメールかファクスで。
締切:定員になり次第、締め切ります。
タンザニア音楽 チビテ舞踊団公演
日本とアフリカの友好も深めるMOTTAINAIキャンペーンの一環で
「エネルギッシュなアフリカ~大使のパネルディスカッション&
タンザニア音楽 チビテ舞踊団公演」が11月20日、東京の
青山学院大学で行なわれます。チビテ舞踊団は伝統的な
弦楽器と太鼓に合わせ、聴衆も思わずスィングしたくなる
魅力を持ち、人気が高まっている舞踊団です。
参加希望者を募っています。
主催:青山学院大国際政治経済学部・国際交流共同研究センター
共催:社団法人林原共済会、毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局
後援:国際交流基金
日時:11月20日午後2時(同1時30分開場)~4時25分
会場:青山学院大総合研究所ビル12階大会議室(渋谷区渋谷4-4-25)
第1部は「タンザニア、ケニアの大使と語るアフリカ」(同時通訳付き)です。
パネリストは
▽ムタンゴ在日タンザニア大使
▽アウォリ駐日ケニア大使
▽福島安紀子国際交流共同研究センター研究員
▽コーディネーター・中井良則毎日新聞社論説室副委員長
の4人です。
第2部は「眩しいタンザニア ドラムとダンス」。遠藤保子立命館大学教授が
解説し、チビテ舞踊団(20代~50代の男女8人)が公演します。
リズムとスィングの身体の動きを映像記録にする撮影も予定されています。
チビテとは現地語で「さあ、行こう」という意味。アフリカのエネルギーを
こめた圧倒的なパフォーマンスに魅了されるでしょう。伝統的な楽器類にも
興味は尽きません。
定員:200人
入場:無料です。どなたでも入場できますが、事前の申込が必要です。
申込方法は下記の通り。
?国際経済学部アフリカ・イベント係にメール
(kokusai1120アットsipeb.aoyama.ac.jp)で申し込む。
?または、ファクスでMOTTAINAIキャンペーン事務局アフリカ・イベント係
(FAX番号03-3211-4077)の?か?のどちらかに申し込んで下さい。
二重申込はお止め下さい。
問い合わせ先:上記のメールかファクスで。
締切:定員になり次第、締め切ります。
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プロフィール
HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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