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皆様、緑のサヘルがインターンを募集しています。
現場に密着して活動する良い団体の上に交通費つきな
ので、「お得」です。決まり次第締め切るそうなので
急ぎ、申し込みを!
緑のサヘル インターン 募集
「緑のサヘル」はアフリカの環境保全と住民生活の
改善を目指し、チャド、ブルキナファソ、タンザニア
において様々な活動を続けています。現在、東京事務
局ではインターンを募集しています。スタッフと共に
NGOを体験し、現地の問題や国際協力について学ん
でみませんか?
【職 種】東京事務局インターン(2名)
【職務内容】1) 一般事務作業
2) 支援者の管理(名簿作成、礼状・領
収書の発送等)
3)広報
4) ニュースレターの作成と発送
5) 現地駐在スタッフ(日本人)との連絡
6) 内部ミーティングへの参加
【勤 務 地】緑のサヘル東京事務局
【勤務日時】基本的には週2日、10:00~18:00ですが、相談に応じます。
また、イベント等で土・日に勤務となる可能性があります。
【期 間】6か月から1年(応相談)
【待 遇】無給。交通費は月15,000円を上限として実費を支給。
<続きはこちらへ>
という学生さんが多いと思って いましたが、やっぱりそのようで、他大学
の学生さんからも問いあ わせがありました。皆さん、はりきってお手伝い
ください。
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CanDoさんと、緑のサヘルさんは、すでにボランティアの調整済み。
締切りました。
「えひめグローバルネットワーク」(担当:林さん)
http://www.egn.or.jp/ *モザンビーク支援を行っている
「アフリカ理解プロジェクト(エチオピアに支部あり)」(担当:若松さん)
http://africa-rikai.net/
が、遊びに来るがてらに手伝ってください、とのことです。
手伝いたい人は、直接各ブースに行ってください。
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あとは、各NGOの活動紹介にぜひ参加してみてください。
ルワンダ・ウガンダで活動をする「アフリカ平和再建委員会(ARC)」の
小峯さんより、レクチャーのお知らせです。
http://www.arc-japan.org5月17日(日)の14:30-15:00です!
ウガンダ紛争と子ども兵士問題について、そしてARCが取り組んでい ることについてお話しします。あわせてボランティア(学生・社会 人)の活動の説明も行うので、活動報告を聞きに来て興味を持ったら ぜひ参加してほしいです。 小峯茂嗣 *小峯さんは、本学の研究員でもあり、去年度の私の授業で公開講 座報告をしてくださいました。詳細は、過去ログを。
5月16日(土)12時~17時
5月17日(日)11時~17時
駐日アフリカ大使館やNGOのブースが多数出店します。
NGOの活動報告もあり、アフリカでボランティアやインターンをしたい
人は必ず参加してください。
ただ見るだけでは「つまらない」という皆さんには、NGOさんのブース
でのボランティアを斡旋します。今のところ
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・CanDo(アフリカ地域開発市民の会)=ケニアで教育協力
・緑のサヘル =ブルキナファソとタンザニアで植林や農業協力
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を紹介することができます。活動を知る良い機会ですので、ぜひ
手をあげてくださいね。
希望の方は、お手伝いできる曜日と時間を船田までメールください。
(最低2時間はよろしく。最初と最後、日曜日が足りないようです)
sayakafc(アット)tufs.ac.jp
てスーダン南部で活動しています。経済評論家の勝間和代さんが印税を寄付す
るプロジェクト「チャボ」で支援していることでも有名です。
そのJENですが、日本の災害救援活動も行っており、中越大地震の復興支援に
取り組んでいます。私自身、モザンビークでの国連PKO活動から帰国してすぐに
阪神淡路大震災に遭い、半年間神戸でボランティア・コーディネイターをしました
が、その時に一番迅速にそして的確な活動を繰り広げたのは、世界の紛争地で
活躍してきたNGOやその関係者でした。困っている人をサポートする上で、国内
も国外もない・・・ということを身を持って経験しました。
むしろ、「国際」の名前にばかり惹かれて、国外では一生懸命ボランティアをする
のに、自分の身の回りの問題には無関心というのは、若さとはいえ、どうなのか
なあ、と最近思うことが多いです。
ということで、前置きが長くなりましたが、JENの「村おこしボランティア2009」
「田んぼへ行こう!2009」ぜひ参加してみてください。
「田んぼへ行こう」(中越大震災復興支援プロジェクト)
5月22日ー24日(2泊3日) 田植え・村のお手伝い
8月7日ー9日(同上)草刈、夏休みスペシャルイベント
9月25日ー27日(同上)稲刈・村のお手伝い
*すべて5000円。(交通費は別)
*村おこしボランティアは6月・9月・10月・11月に二度開催のようです。
詳細は、http://www.jen-npo.org か、info(アット)jen-npo.orgまで。
皆さん、アフリカの支援もしているハンガー・フリー・ワールドで インターンを募集しています。(担当はバングラデシュではありま すが・・)数あるNGOインターンの中でも、外大生の何人かもインタ ーン経験があり、お勧めです。企業とタイアップした企画も沢山あり、 いろいろ仕事も任せてもらえるのでやりがいがあると思います。 ぜひ、応募してみてください。 担当の西岡さんは、TICAD市民社会フォーラムの事務局長も経験され ていました。連絡・問い合わせは直接西岡さんへ。 ******************************* 飢餓のない世界を創るために活動する国際協力NGOハンガー・フリー・ ワールドでは、活動を担うスタッフを募集しています。 インターンHFWの運営において大きな役割を担っているインターン。 制度が整っていて、サポートも充実していると評判です。 ■ バングラデシュ担当インターン ●内容: バングラデシュ支部担当職員の補佐。開発事業に関わる企画 書や報告書の作成・翻訳、現地事務所とのコミュニケーション、国内 イベントや資金 調達事業の企画・運営など。 ●人数: 若干名 ●期間: 半年~1年(開始時期応相談) ●条件: HFWの理念・活動に理解があり、TOEIC700程度の英語力のある 方。基本的なPCスキルがある方。人と関わる仕事が好きな方。 ●待遇: 無給、交通費支給(1日1000円以内) ●勤務時間: 週16時間(2~3日)。月~金、時間帯応相談。 ●勤務地: 東京事務所(千代田区飯田橋) ●応募方法: 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて 送付。書類審査後、面接、筆記試験有。 ●連絡先: 事務局(担当:西岡、hfwoffice(アット)hungerfree.net) =========================
見てたら中村さんに流してもらってよいでしょうか?大学に皆さんの連絡先があるも
ので・・・)。募集要項も手元にあります。関心のある方は私までメールください。
職種:草の根外部委嘱員
業務:草の根無償案件形成、フォローアップ、報告作成等。今年度は年間6件。
応募資格:大卒。開発経済に知識がある方が望ましい。
語学:ポル語、英語の会話能力が必要。書けなくても良い。
期間:契約は2009年4月から1年。通常もう1年更新し、2年とすることが多い。
給与:306,516円。国際機関、NGO等で2年以上経験ある場合は22,386円増。
住居費:別途実費支給。(住居手当5号単身を目処。アンゴラの場合約5000ド
ル。)
必要書類:履歴書
10月のゼミ合宿でお世話になったNPOえがおつなげて(山梨)の代表の方 からの情報です。青年海外協力隊を若干もじった「田舎で働き隊」が政策 として始動しますが、「えがお」さんたちも「関東ツーリズム大学」を通じ て研修生を募集するそうです。春休み中で10日間日当も出るということで、 是非応募してみてください。 *━┓━━━━━━━━ ━━ ━━━ ━━━━ ━━━━━ ┃1┃ 『 田舎で働き隊! 』研修生募集 ┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NPO法人えがおつなげては、 山梨を中心に、都市と農村の交流活動を行ってきましたが、 このたび、さらに広く、首都圏を中心に、 1都10県の間の都市と農村の交流を行うための機関を立ち上げます。 その名も、「関東ツーリズム大学」です。 http://tourism-univ.net/index.html 今回は、この関東ツーリズム大学で「田舎で働き隊」研修生を約100名募集します。 「田舎で働き隊」の研修生は、 日当7,000円(宿泊費、食費込み)×日数分(10日間)と、 研修地との往復の交通費が支給されます。 農村での活動に興味のあるあなた!ぜひ、ご応募ください。 *━┓━━━━━━━━ ━━ ━━━ ━━━━ ━━━━━ ┃2┃ 『 田舎で働き隊! 』の概要 ┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 具体的には、下記などの農村地域などに分かれ、各地域の特性に合わせた分野で、 10日間の研修を通して、その分野の経験を積んでいただきます。 実施時期:平成21年3月 学ぶ分野によって研修地が異なりますので、下記でご確認してください。 *詳細は、「続きはこちら」をクリック。
「Working in アフリカ~在外公館(ボツワナ)での派遣員とアフリカNGO
(ウガンダ)でのインータン経験」について報告をしてもらいました。
水曜日の開催と間違えた人がいたそうで、ごめんなさい。マラウィのNGOで
インターンをしていた元ゼミ生も年明けには大学に来るので、またゼミを公開
して報告してもらおうと思います。
ボツワナでの派遣員としての勤務・生活の様子を語る山脇君(ドイツ語3年)。
便宜供与を担当したり、物流や会計を仕事としているそうです。ボツワナの豊かな暮らし
を写真を見せながら説明してくれました。(ボツワナは世界最高水準のダイヤの産地)
ウガンダでのインターン生活を語る川本さん(英語4年)。
着いて早々ファンドレージング(資金獲得)を任されたそうです。その後、受け入れ団体が
プロモートするIndegenous Food(昔からその土地にある土着の食べ物)を紹介するため
に、データ収集をしたということを写真を見せながら説明してくれました。
アフリカから帰ってきたばかりの学生による報告会
Working in アフリカ
~在外公館(ボツワナ)での派遣員、アフリカNGO
(ウガンダ)でのインターン経験を語る
日時:12月16日(火)14時50分~16時20分
場所:東京外国語大学研究講義棟 611号室
参加自由(予約不要・直接来てください)
詳細は、「続きはこちら」をクリック
アフリカ・ゼミ企画:
「アフリカで働いてみたら ~現役ゼミ生による体験談」
■12月16日(火曜日)14時50分~16時20分@611号室■
アフリカの在外公館(ボツワナ)やNGO(ウガンダ)で働いた現
役アフリカ・ゼミ生が、アフリカで働いた経験をみなさんに語
ります。帰国したてのホヤホヤの話が聞けるはず。アフリカで
働くしんどさ、楽しさを、体験に基づいて話してもらいます。
ふるってご参加ください。
この時点では、ジンバブエの政治状況は改善されていないのと、コレラが首都
でも発生しているので、当面の出発はお勧めできない状況となりました。先方
と相談して、状況が改善してからの出発としてください。
また、PELUMの他の事務所でも、インターンは受け入れています。詳細を確
認して紹介しますので、しばしお待ちください。
http://africaclass.blog.shinobi.jp/Category/8/
今日は、東京外大でも講演をしてくれた早川千晶さん企画のスタディ・ツアーの紹介。
ナイロビ・マサイの村10日間:2009年2月13日ー22日 358,000円
ナイロビとケニア東海岸の村10日間:2009年5月1日ー10日 398,000円
*詳しくは、http://tabisen-tsunagu.com(株)たびせん・つなぐのサイトまで。
今、サイトを見たらマサイの村への緊急ツアーが年末12月27日に企画されているようです。
http://tabisen-tsunagu.com/pickuptour/content000153.html
アフリカ・ゼミのゼミ生も、ずいぶんたくましくなり、自分でインターン先を見つ
け、各自アフリカで研修するようになりつつあります。来年は、ケニアで活動
する日本のNGO:CanDoさんのところで半年間インターンに行くゼミ生が1名、
ウガンダのNGOに日本のNGO:NICE経由で行く予定にしているゼミ生が1名
います。基本的に、ゼミ生には、日本のNGOでまず半年以上インターンを経
験して、スキルアップをしてから行くように言っています。現地でヘルプする
よりも、ヘルプされることが多いので、先方NGOの少ないキャパを奪わない
ためです。現在、アフリカでのインターンを考えている学生さんは、是非まず
は日本のNGOでインターンをしてから挑戦してください。
さて、今日は、ゼミ生・元ゼミ生がインターン研修を終えたばかりのアフリカ
NGO(PELUM Association)でのインターン募集のお知らせです。あくまでも
情報提供です。条件・危険度等については、各自で責任を持って、先方とやり
とり&判断してください。
**
東南部アフリカ一帯10カ国で農民の権利向上と有機農法の普及に取り組む
PELUM Assocation (http://www.pelumrd.org/) -老舗NGO-
のジンバブエ・オフィスが日本からのインターンを募集している。
================================
【重要】この時点では、ジンバブエの政治状況は改善されていないのと、
コレラが首都でも発生しているので、当面の出発はお勧めできない状況で
す。先方と相談して、状況が改善してからの出発としてください。
================================
ジンバブエはPELUM発祥の国だが、政治危機・経済危機から、本部がザン
ビアに移っているものの、ジンバブエ・オフィスも依然活動を継続している。
写真は、PELUMジンバブエのカントリー・コーディネイターのBerthaさん。
赤ちゃんが生まれたばかりの若いお母さんながら、ジンバブエのPELUM
を支えるため、頑張っている。
ウガンダやマラウィのPELUM事務所の日本人インターンの活躍を見て、ぜひ
日本の若者(学生可能)をインターンとして迎えたいと意気込んでいる。できれ
ば、1-2年いてほしいそうだが、交渉次第で半年のインターンも可能のよう。
宿などは、Berthaさんが手配してくれるそう。1か月150ドル。(1万5千円)
仕事は、主にBerthaさんの業務補佐、事務補佐、ファンドレージングのた
めのレポート書き。大体月330ドル(3万3千円)で食事・宿・オフィス・交通が
賄える見込み。詳細は、この「つづきはこちら」に貼り付けてあるので、下を
クリック。
我こそはと言う人、彼女にメールを送ってあげてください。
pelum(アット<=ここに@を入れてください)zol.co.zw
Ms.Bertha Nherera
PELUM Zimbabwe Country Director
Mobile 263-912 362 833
Ph 263-4-2916499
Fax 263-2916500
全PELUM Associationのカントリーコーディネイターが集まったセミナーの様子。
(2008年8月、ザンビア・ルサカ)
ジンバブエPELUMについては、いかにも情報あり。
http://homepage3.nifty.com/DADA/Zimbabwe.htm
転送します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ 英語兼事務局インターンを募集します! ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5月28日~30日まで横浜で開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)では、アフリカから10を超えるNGOが参加し、日本のNGOと連携しながら会議場の内外で活発な活動を繰り広げました。 TICADは終了しましたが、7月7日~9日に洞爺湖で開催されるG8サミットでは、主要テーマの一つに「アフリカ」が含まれています。 同サミットに向けて、アフリカで活動するNGOが来日する予定です。 TICAD市民社会フォーラムでは、アフリカNGOの来日に合わせ、インターンを 募集します。アフリカ開発、NGO間のネットワーキング、国際会議に関心のある方、ふるってご応募ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【職種】 英語兼事務局インターン(若干名) 【業務内容】 ・アフリカ開発にかかわる政策提言文書などの英文翻訳 ・G8サミットへ向けた関係資料の作成・翻訳、および会議開催などの 事務的補佐 ・アフリカ関係のNGOのネットワーク事務局業務の補佐 ・その他、事務局からの随時の依頼に対応 【対象・応募条件】 ・大学生以上であること ・高い英語のスキルを持つ方。目安としてTOEFL CBT250以上の方、 またはそれを目指して勉強中の方(応相談) ・日本語の読解・作文能力があること ・国際協力(特にアフリカ)に関心があり、TCSFの理念と方針に賛同で きる方 ・開発援助関係機関(NGOを含む)で働いた経験(インターン・ボラン ティア活動含む)、あるいは知識がある方歓迎 ・PC(Word、Excel、インターネット、メールなど)の基本操作ができ、 さらなるスキルの向上を目指す方 ・細かい作業をいとわない方 【勤務時間】 原則として、週10時間以上(目安として週2日以上)、事務局での作業ができ、半年以上の活動が可能な方(応相談)。夏季休業中の扱いについては 応相談。 【募集人員】 若干名 【報 酬】 なし 【勤務地】TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 早稲田大学内事務局(東京) JR高田馬場駅より早大正門行きの都営バス「西早稲田」下車(徒歩5分) 地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分 地下鉄副都心線「西早稲田」駅より徒歩10分 【業務開始】7月上旬 (応相談)~(半年間以上) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【応募方法】 履歴書(書式自由、E-mailを必ず記入のこと)と、応募動機をお書きの上、 メールで事務局(e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net)まで送付してください。 追って連絡させていただきます。 応募書類は返却致しませんのであらかじめご了承ください。 ※書類選考を通過された方のみ随時二次面接を実施します。 【締切り】 2008年6月30日(月)正午まで(日本時間) ※適格な方が応募・採用され次第、締め切ります。 【二次審査(面接)】 2008年7月2日(水)~7月4日(金)の3日間で実施予定。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■連絡先■ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)事務局 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6 Tel & Fax : 03-5286-8261 担当:山田 e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行元■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室 早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付 電話&ファクス:03-5286-8261 ホームページ:http://www.ticad-csf.net/ 発行責任者:大林 稔 編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。 ---> http://www.ticad-csf.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さん
ボランティアの募集です。
TICAD市民社会フォーラムからのお願いが寄せられています。
アフリカNGOと会えますよ!
団体の詳しい説明は、
http://www.ticad-csf.net
TICAD IVに向けた日本の43のNGOのネットワークTNnet(TICAD IV
NGOネットワーク)の事務局を務めているTCSFですが、スポット
でのボランティアとインターンを募集しています。
こちらはボランティアのほうの募集です。
お手伝いできる方は、23日(月)までにyamada@ticad-csf.net
までご連絡を。
①名前、②連絡先(メールと携帯番号)、③所属、④お手伝いで
きる日程。
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■6月27日(金)13時~17時
◇イベント:TICAD外務省NGO定期協議会
(TICAD IV・NGOネットワークが外務省とする
定期協議会。NGO、外務省、国際機関など参加)
◇場所:星陵会館 (永田町)
◇地図:http://www.seiryokai.org/kaikan.html
◇募集人数:5名
◇服装など:正装
■7月2日(水)13時~17時 (調整中)
◇イベント:TNnetとアフリカNGOとの会合
(日本とアフリカのNGOがTICADの振り返りと
G8へ向けての活動の調整をする会合)
◇場所:早稲田19号館(未定)
◇募集人数:4名
◇服装など:特に指定なし
■7月3日(木)13時~17時 くらい
◇イベント:G8へ向けた記者会見
(日本とアフリカのNGOがTICADの振り返りと
G8へ向けての活動の調整をする会合)
◇場所:フォーリンプレスセンター (内幸町)
◇地図:http://fpcj.jp/modules/tinyd0/index.php?id=4
◇募集人数:3名
◇服装など:正装
■7月10日(木)17時~20時 (調整中)
◇イベント:G8を終えて、アフリカNGOと日本NGOの会合
(G8を終えて、情報共有及び反省会とTICADへ向けた
今後の活動に関しての調整会合)
◇場所: (内幸町)
◇場所:早稲田19号館(未定)
◇募集人数:4名
◇服装など:特に指定なし
※全ての集合場所、役割などに関するメールは
後ほど送ります。
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23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.