東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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転送します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ 英語兼事務局インターンを募集します! ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5月28日~30日まで横浜で開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)では、アフリカから10を超えるNGOが参加し、日本のNGOと連携しながら会議場の内外で活発な活動を繰り広げました。 TICADは終了しましたが、7月7日~9日に洞爺湖で開催されるG8サミットでは、主要テーマの一つに「アフリカ」が含まれています。 同サミットに向けて、アフリカで活動するNGOが来日する予定です。 TICAD市民社会フォーラムでは、アフリカNGOの来日に合わせ、インターンを 募集します。アフリカ開発、NGO間のネットワーキング、国際会議に関心のある方、ふるってご応募ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【職種】 英語兼事務局インターン(若干名) 【業務内容】 ・アフリカ開発にかかわる政策提言文書などの英文翻訳 ・G8サミットへ向けた関係資料の作成・翻訳、および会議開催などの 事務的補佐 ・アフリカ関係のNGOのネットワーク事務局業務の補佐 ・その他、事務局からの随時の依頼に対応 【対象・応募条件】 ・大学生以上であること ・高い英語のスキルを持つ方。目安としてTOEFL CBT250以上の方、 またはそれを目指して勉強中の方(応相談) ・日本語の読解・作文能力があること ・国際協力(特にアフリカ)に関心があり、TCSFの理念と方針に賛同で きる方 ・開発援助関係機関(NGOを含む)で働いた経験(インターン・ボラン ティア活動含む)、あるいは知識がある方歓迎 ・PC(Word、Excel、インターネット、メールなど)の基本操作ができ、 さらなるスキルの向上を目指す方 ・細かい作業をいとわない方 【勤務時間】 原則として、週10時間以上(目安として週2日以上)、事務局での作業ができ、半年以上の活動が可能な方(応相談)。夏季休業中の扱いについては 応相談。 【募集人員】 若干名 【報 酬】 なし 【勤務地】TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 早稲田大学内事務局(東京) JR高田馬場駅より早大正門行きの都営バス「西早稲田」下車(徒歩5分) 地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分 地下鉄副都心線「西早稲田」駅より徒歩10分 【業務開始】7月上旬 (応相談)~(半年間以上) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【応募方法】 履歴書(書式自由、E-mailを必ず記入のこと)と、応募動機をお書きの上、 メールで事務局(e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net)まで送付してください。 追って連絡させていただきます。 応募書類は返却致しませんのであらかじめご了承ください。 ※書類選考を通過された方のみ随時二次面接を実施します。 【締切り】 2008年6月30日(月)正午まで(日本時間) ※適格な方が応募・採用され次第、締め切ります。 【二次審査(面接)】 2008年7月2日(水)~7月4日(金)の3日間で実施予定。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■連絡先■ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)事務局 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6 Tel & Fax : 03-5286-8261 担当:山田 e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行元■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室 早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付 電話&ファクス:03-5286-8261 ホームページ:http://www.ticad-csf.net/ 発行責任者:大林 稔 編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。 ---> http://www.ticad-csf.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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プロフィール
HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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