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夏季休業中の課題・アフリカゼミ
2008年・4年生用(1p.2p.は7月29日火提出)
提出者:
テーマ:
(仮)論文タイトル:
実証(調査)手法(書ききれない場合は別紙添付可): ① 明らかにしたいこと ②調査項目一覧 ③調査対象 ④調査手法 ⑤調査の限界 ⑥推測される結論 |
(仮)結論:
(仮)目次:
<序>
<1章>
<2章>
<結論>
順番 |
論文で該当する部分 |
取り組み内容 |
具体的な内容 |
設定した締切日 |
チェック欄 |
1. |
序 |
先行研究の整理 |
テーマに密接に関係する図書・論文を最低5冊・論文は読破し、先行研究の整理を書いてみよう。 |
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2. |
タイトル、仮説、手順の見直し・修正 |
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3. |
調査手法の練り直し |
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4. |
1章 |
テーマの概要 |
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5. |
2章 |
実証・調査について |
調査項目を立てる |
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6. |
調査手法を述べる |
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7. |
調査の限界を述べる |
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8. |
調査結果・見通しを述べる |
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9. |
残りの作業の整理! |
できたこと、できなかったことの一覧 (課題を明確に!) |
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10. |
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再修正したもの
2008年9月1日(月)提出
テーマ:
(仮)論文タイトル:
実証(調査)手法(書ききれない場合は別紙添付可): ② 明らかにしたいこと ②調査項目一覧 ③調査対象 ④調査手法 ⑤調査の限界 ⑥推測される結論 |
(仮)結論:
(仮)目次:
<序>
<1章>
<2章>
<結論>
再修正したもの
2008年10月7日(火)提出
ゼミに持参
テーマ:
(仮)論文タイトル:
実証(調査)手法(書ききれない場合は別紙添付可): ③ 明らかにしたいこと ②調査項目一覧 ③調査対象 ④調査手法 ⑤調査の限界 ⑥推測される結論 |
(仮)結論:
(仮)目次:
<序>
<1章>
<2章>
<結論>
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東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.