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夏季休業中の課題・アフリカゼミ
2008年・3年生用
提出者:
その1(1pは8月4日sayakafc@tufs.ac.jp提出)
テーマ:
問題意識(なぜ今、あなたがこのテーマに取り組みたいのか?):
(仮)論文タイトル:
(仮)仮説:
(仮)結論:
(仮)目次:
<序>
<1章>
<2章>
<結論>
参考文献一覧:
その2(10月7日提出・発表)
先行文献の書評(少なくとも図書・論文5冊)
その3(10月7日提出・発表)
テーマ:
問題意識(なぜ今、あなたがこのテーマに取り組みたいのか?):
(仮)論文タイトル:
(仮)仮説:
(仮)結論:
(仮)目次:
<序>
<1章>
<2章>
<結論>
参考文献一覧:
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東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.