東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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段ボールと料理用アルミホイールでソーラークッカー作成。
子供と二人で合計3時間で完成。
http://solarcooking.org/plans/default.htm
で最も簡易のものの設計図をプリントアウトして、カレンダーの裏紙
で実寸大の型紙をつくり、段ボールをチョキチョキ。
料理用のアルミをテープとボンドでくっつけて出来上がり。
翌日早速、太陽が出ている時間に鍋に水と卵をいれてラップで
くるむ。どうやら、耐熱性のプラスチック袋でないといけないらしい
が我が家にそれが見当たらず・・・。
1時間後、ラップでくるまれた鍋は触れないほどの熱さに。
ラップのしたからは蒸気も発生。
2時間後・・・しかし、ゆで卵はまだ温泉卵状態でした・・・。
やはり、ラップが駄目だったのか。
ガスで5分だけ追い炊きをしてゆで卵完成。
いつもよりとっても美味、と家族は慰める。
実は、我が家は煮炊きの際は、最初の5分ー10分だけガスコンロを使い、
後は・・・・鍋を保温する形でじっくりと調理します。このほうがご飯もカレー
も断然美味しい。
カレーやおでんが翌日のほうが美味しいのにはわけがあったのです。
最近は便利なものがあって、コンロでの調理→その後の保温を効果的に
するための「真空保温鍋」がある。THERMOS製のシャトルシェフ。
これはこれで非常に便利なものなのだが・・・。
どうしてか、昔のやり方に戻ってしまう今日この頃。
つまり・・・・
10分焚いた後、タオルでくるんで保温調理するやり方にもどってしまった。
おそらくその理由は、シャトルシェフ用のなべが気に入らないから。
家はご飯は全部土鍋で炊いているので、どうしてもサイズが合わない。
それで、いつまでも原始的なやり方を続けてしまっている。宝の持ち腐れとは、
このこと。シャトルシェフ・・・かなり高かったが、これははっきり言って無駄な
出費だった。
Simple is the best.
ソーラークッカーのほうはまだまだ実験中のはずが、雨続きでなかなか威力
発揮ならず。
子供と二人で合計3時間で完成。
http://solarcooking.org/plans/default.htm
で最も簡易のものの設計図をプリントアウトして、カレンダーの裏紙
で実寸大の型紙をつくり、段ボールをチョキチョキ。
料理用のアルミをテープとボンドでくっつけて出来上がり。
翌日早速、太陽が出ている時間に鍋に水と卵をいれてラップで
くるむ。どうやら、耐熱性のプラスチック袋でないといけないらしい
が我が家にそれが見当たらず・・・。
1時間後、ラップでくるまれた鍋は触れないほどの熱さに。
ラップのしたからは蒸気も発生。
2時間後・・・しかし、ゆで卵はまだ温泉卵状態でした・・・。
やはり、ラップが駄目だったのか。
ガスで5分だけ追い炊きをしてゆで卵完成。
いつもよりとっても美味、と家族は慰める。
実は、我が家は煮炊きの際は、最初の5分ー10分だけガスコンロを使い、
後は・・・・鍋を保温する形でじっくりと調理します。このほうがご飯もカレー
も断然美味しい。
カレーやおでんが翌日のほうが美味しいのにはわけがあったのです。
最近は便利なものがあって、コンロでの調理→その後の保温を効果的に
するための「真空保温鍋」がある。THERMOS製のシャトルシェフ。
これはこれで非常に便利なものなのだが・・・。
どうしてか、昔のやり方に戻ってしまう今日この頃。
つまり・・・・
10分焚いた後、タオルでくるんで保温調理するやり方にもどってしまった。
おそらくその理由は、シャトルシェフ用のなべが気に入らないから。
家はご飯は全部土鍋で炊いているので、どうしてもサイズが合わない。
それで、いつまでも原始的なやり方を続けてしまっている。宝の持ち腐れとは、
このこと。シャトルシェフ・・・かなり高かったが、これははっきり言って無駄な
出費だった。
Simple is the best.
ソーラークッカーのほうはまだまだ実験中のはずが、雨続きでなかなか威力
発揮ならず。
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プロフィール
HN:
舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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