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日程 |
4限 |
5限 |
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4月14日 |
オリエンテーション 春休みの課題確認 |
春休みの課題確認 |
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4月21日 |
現代アフリカ史 確認(テスト) |
アフリカ経済学 序章「アフリカ経済を考える」 |
卒論発表(山岡) |
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4月28日 |
アフリカ経済学 1章「近代以前のアフリカ経済」 ・2章「植民地化とその経済的影響」 |
卒論発表(秋田) |
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5月5日 |
祝日 |
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5月12日 |
アフリカ経済学 3章「独立後のアフリカ経済政策」4章「構造調整政策」 |
卒論発表(浜本) |
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5月19日 |
映画@224 |
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5月26日 |
アフリカ経済学5章「製造業の発達と停滞」・6章「農業と食糧生産」 |
【論文:衣料品輸出(アフリカ・レポート)】(岡部) |
卒論発表 (川本・三浦) |
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6月2日 |
アフリカ経済学7章「農村社会の変容」・9章「アフリカと国際貿易」 |
【英語記事:Africa’s Oil (TIME)】(浜本)*3年:和要約提出 |
卒論発表(岡部&城地&山岡) |
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6月9日 |
アフリカ経済学10章「累積債務問題と債務削減」・11章「日本のアフリカ援助外交」 |
【本の一節:ケン・サロ=ウィワ】(秋田<卒論も>) |
卒論発表 (斎藤&乙川) |
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6月16日 |
アフリカ経済学12章「激動するアフリカ」・終章「アフリカ経済の展望」 |
【英語記事:Clearing the Slate (BBC FOCUS)】(川本)】*3年:和要約提出 |
卒論発表(浜本&八尋) |
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6月23日 |
【記事】昨年の食糧高騰関係 |
農村開発関係の論文 |
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6月27日~28日 |
【6月27日】対話&農作業 |
【6月28日】卒論テーマ発表(3&4年生)+温泉 |
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6月30日 |
【英語記事】Women (Rwanda)・Bank for the Poor *和要約提出 |
調査手法を学ぶ(2) |
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7月7日 |
【英語記事】南アフリカのエイズ危機・南アフリカの民主化 |
調査手法を学ぶ(3) |
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7月14日 |
夏休み調査準備 |
夏休み調査準備・課題確認 |
懇親会 |
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7月28日 |
休講 |
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.