東京外国語大学舩田クラーセン(船田クラーセンさやか)の公式ブログです。アフリカ・市民社会(NGO)・環境関係のイベントや授業、耳寄り情報を流しています。特に、アフリカに関心を寄せる学生の皆さん必読情報を満載しています。
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現在、朝日新聞Web版(アサヒ.コム)に記事を連載中。
「魅惑大陸アフリカ」「モザイクアフリカ」のページ
をご覧ください。【連載】変わりゆくアフリカ最前線
http://www.asahi.com/international/africa/mosaic/
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This is an Official Blog Site of Sayaka FUNADA-CLASSEN,Associate Professor of Tokyo University
of Foreign Studies (TUFS).
The following info. is about events & classes on
Africa, Civil Society (NGOs), Environmental issues.
English/Portuguese sites are not yet available...
Sorry, but please study Japanese!
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4年生の7月の作業
夏休み調査計画(7月25日提出):
個別の宿題(7月15日&25日):
三浦:1章に相当する南アの移民排斥運動の概要・分析を書いてみる。
佐野:問い・仮説を立て・ケースを選ぶ。(7月15日)2章に相当するであろう事例の概要と夏休みの調査計画(インタビュー項目)を書いてみる。
清水:ケースを探す。(7月15日)問い・仮説を立てる・ケースを選んだ理由を書く。
榊原:グローバル化と社会的排除の先行研究整理を書く。(理論的背景を概説する)
深谷:問い・仮説(7月15日)1章のコートジボワールの事例を書く。
夏休み調査計画(7月25日提出):
個別の宿題(7月15日&25日):
三浦:1章に相当する南アの移民排斥運動の概要・分析を書いてみる。
佐野:問い・仮説を立て・ケースを選ぶ。(7月15日)2章に相当するであろう事例の概要と夏休みの調査計画(インタビュー項目)を書いてみる。
清水:ケースを探す。(7月15日)問い・仮説を立てる・ケースを選んだ理由を書く。
榊原:グローバル化と社会的排除の先行研究整理を書く。(理論的背景を概説する)
深谷:問い・仮説(7月15日)1章のコートジボワールの事例を書く。
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7月15日
3年生:「アフリカと国際貿易」
発表:山岡・小野・魚谷・乙川
(1)テーマ (なぜこのテーマに関心を持ったかも)
(2)問い (卒論で明らかにしたい大きな問い
勉強の過程で明らかにしたい小さな問い)
(3)このテーマで読むべきと思われる参考文献一覧
(4)1冊の本を読んでの感想
(5)目次案
4年生:岡部
(1)卒論の中心テーマ、問い、仮説
(2)関連本・関連論文
(3)最も自分のテーマや問いに近い先行研究
(4)今後の構想
*追加宿題:
清水:
三浦:
榊原:書評
7月22日<3年生テーマ発表>
芦田・小川・柳田・伊佐治・秋田・浜本
7月25日<4年生論文案持参<=3年生は添削>
*全員赤尾ペン持参のこと
3年生:「アフリカと国際貿易」
発表:山岡・小野・魚谷・乙川
(1)テーマ (なぜこのテーマに関心を持ったかも)
(2)問い (卒論で明らかにしたい大きな問い
勉強の過程で明らかにしたい小さな問い)
(3)このテーマで読むべきと思われる参考文献一覧
(4)1冊の本を読んでの感想
(5)目次案
4年生:岡部
(1)卒論の中心テーマ、問い、仮説
(2)関連本・関連論文
(3)最も自分のテーマや問いに近い先行研究
(4)今後の構想
*追加宿題:
清水:
三浦:
榊原:書評
7月22日<3年生テーマ発表>
芦田・小川・柳田・伊佐治・秋田・浜本
7月25日<4年生論文案持参<=3年生は添削>
*全員赤尾ペン持参のこと
今年も難民映画祭が開催されます。
アフリカの映画もたくさん上映されるので是非ご覧ください。
http://www.refugeefilm.org/timetable.html
<6月20日~27日まで>
上映のご案内
各上映の入場料は無料です。座席の確保は受け付けておりません。
先着順のご案内となりますので予めご了承ください。
アフリカの映画もたくさん上映されるので是非ご覧ください。
http://www.refugeefilm.org/timetable.html
<6月20日~27日まで>
難民映画祭について
UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会は2008年6月20日、「世界難民の日」を記
念して第3回難民映画祭を開催いたします。
世界各地には、迫害や紛争を逃れ、故郷を追われて避難生活を強いられている難民
・避難民などが3,300万人います。
「難民映画祭」はひとりでも多くの方に難民問題への認識を高めていただくため、UN
HCR駐日事務所が年間を通じて行っている取り組みのひとつです。
世界のあらゆる地域で生きる人々の希望、失望、そして力強さを描いた映画やドキュ
メンタリーをお届けします。東京で2006年に開始以来、好評を博す難民映画祭。今年
も新たに選りすぐりの作品を上映します。
映画は圧倒的な迫力をもって語りかけ、日本に住む私たちが想像し得ない人生を垣間
見るチャンスを与えてくれます。困難の中、たくましく生きる人々の 姿を描いた真実の物
語に触れてください。特別ゲストを招いたディスカッションの機会も設けています。世界
で今、この瞬間にも起きている現実を見つめてくだ さい。
上映のご案内
各上映の入場料は無料です。座席の確保は受け付けておりません。
先着順のご案内となりますので予めご了承ください。
今年の夏は集中講座で旧大阪外大に教えに行きます。
http://www.osaka-gaidai.ac.jp/
場所は大阪外大のままですが、大阪大学の一部になってしまいました。
「アフリカ政治経済特殊講義」というものを教えてきます。
http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/user/swahili/index.htm
舩田
http://www.osaka-gaidai.ac.jp/
場所は大阪外大のままですが、大阪大学の一部になってしまいました。
「アフリカ政治経済特殊講義」というものを教えてきます。
http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/user/swahili/index.htm
舩田
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
シンポジウム
「私たちの食と農 ~アフリカの現場から食料危機を考える~」
あのスーザン・ジョージ氏が出演!
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
「子どもにはかわいそうだけど、食べ物を十分に買えないから量を減らして
るの」と、南アフリカのお母さん。病気になってもお金がないから病院に行
けないんだ」と、カンボジアの農家。「米の値段が上がっても、米を作る俺
達は貧しいままだ」と、ベトナムの農家。
世界各地を襲う食料価格の高騰。JVCの活動地でも人々の悲痛な声が聞
こえます。
先月のアフリカ開発会議で議論され、7月のG8サミットでも議題となる
食料問題。そこでは改良種の投入などによる農業の増産援助が謳われていま
す。しかし、これまで先進国による増産援助を受けてきた国々の現実を見る
と、その方法は地域の農業を壊し、結果的にむしろ格差と貧困を助長してき
たようです。
世界の農の現場が本来の力を取り戻し、安定した食を誰もが得られるよう
になるために、何が必要なのでしょうか。これは海外だけの問題ではなく、
まさに私たちの食と農への向き合い方を問われる問題です。
南アフリカの事例をもとに、市民活動の世界的リーダーであるスーザン・
ジョージ氏をはじめ、各分野のパネリストが議論します。食料問題の解決へ
のヒントが、きっと見つかるはずです。
<構成>
■JVC活動現場からの報告(南アフリカ他)
■パネルディスカッション
スーザン・ジョージ氏
(グローバル化を問い直す市民活動の世界的リーダー。
著書に『なぜ世界の半分が飢えるのか──食糧危機の構造』ほか多数)
大野和興氏(農業ジャーナリスト、JVC理事)
田坂興亜氏(農薬問題専門家/アジア学院常任理事)
佐久間智子氏(「環境・持続社会」研究センター理事)
ファシリテーター:高橋清貴(JVC 調査研究・政策提言担当)
【日時】7月2日(水)18:30~21:00
【会場】生活産業プラザ「ECOとしま」 多目的ホール
【地図】http://mekuru.city.toshima.tokyo.jp/sangyo/ids/plaza/ids_plaza.html
【住所】豊島区東池袋1-20-15
【アクセス】池袋駅東口から徒歩7分
【参加費】500円(JVC会員の方は無料です。当日ご入会いただいた方も無料です)
【お申込み】
日本国際ボランティアセンター(JVC)http://www.ngo-jvc.net
TEL 03-3834-2388
担当:渡辺 nabekama@ngo-jvc.net
※事前にお申し込みください。
●JVCは食料問題に関する提言書をまとめました。こちらもぜひご覧下さい●
http://www.ngo-jvc.net/jp/etc/pressrelease.html
************************
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
南アフリカ事業担当 渡辺直子
E-mail: nabekama@ngo-jvc.net
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6-6F
TEL: 03-3834-2388 FAX: 03-3835-0519
URL: http://www.ngo-jvc.net/
今、TICAD IVのフォローアップの一環として、
「対アフリカ人道支援セミナー~人道支援とCSR」が外務省
主催で開催されています。
午後のセッションで私がモデレータをしますが、インターネット
でも中継しているのでぜひご覧ください。
http://www.4-fusion.jp/mofa/
■外務省主催「対アフリカ人道支援セミナー」■
6月19日(木)10時~17時45分 @三田共有会議所
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sem_africa.html
(詳細を末尾に張り付けました。)
(外務省発表の概要・プログラム)
===============================================================
外務省は、「対アフリカ人道支援セミナー」を開催します。
近年アフリカにおいて平和の構築への機運が増している一方、我が国
では福田総理大臣が「平和協力国家」として国際社会の責任ある役割を
果たす旨表明するなど、国際社会における平和の構築分野に益々コミット
しています。
外務省では、本年5月に横浜で開催されたTICAD IV(アフリカ開発会議
)における平和構築に関する議論の流れを受け、北海道洞爺湖G8サミッ
トを前に、アフリカにおける国際協力に関心のある民間企業や一般市民
の、人道支援が平和構築に果たす役割についての理解を促進することを
目的に、「対アフリカ人道支援セミナー」を開催します。
その第1段とし、6月19日(木曜日)には、アフリカにおける人道支援
活動とCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)に
焦点を当て、企業のCSR担当者等を対象に、これまでのアフリカに於ける
企業のCSR成功例、国際機関やNGOの現場での活動状況等様々な角度から
「アフリカ」、「人道支援」、「CSR」をキーワードとした議論を行うセ
ミナーを東京で実施します。当日はアフリカからも何名かゲストを招待
し、現場の声を聞かせていただくことになっています。
なお、本年秋から冬にかけては、地方数都市にて一般市民を対象とし
たセミナーを開催予定です。
日時:平成20年6月19日(木曜日)10時~17時45分
開催場所:三田共用会議所
(最寄り駅:営団地下鉄南北線、都営地下鉄大江戸線麻布十番駅2番出
口下車徒歩5~7分)
プログラム:
9:30-10:00
モーニング・コーヒー(三田ルーム)
10:00
開会の辞
10:05
主催者挨拶:外務省
鶴岡公二 /外務省地球規模課題審議官
10:10
来賓挨拶
廣瀨博 /日本経団連企業行動委員会社会的責任経営部会長/
住友化学(株)代表取締役専務執行役員
10:15
NGO挨拶
谷村美能里 /TICAD IV・NGOネットワーク運営委員
10:20-10:35
TICADIVの総括
エリー・ムタンゴ /在京タンザニア大使(アフリカ外交団長)
村田俊一 /UNDP駐日代表
10:35-11:35
プレゼンテーション アフリカにおける人道状況及び人道支援の現状
アネット・ムサベニ /ケニア赤十字社 水衛生部長(ケニア)
小川里美 /日本赤十字秋田短期大学看護学科講師
ビショク・チョル・ウォル /南部スーダン政府地域協力省二国間関係課
長(スーダン)
カズング・デーヴィッド・アポロ /ウガンダ首相府災害管理・難民弁務
官補(ウガンダ)
11:35-12:00
質疑応答
Q&A
12:00-12:15
コメント
片岡貞治 /早稲田大学准教授
12:15-13:45
ランチ
13:45-15:45
セッション1:アフリカにおけるCSRの可能性
モデレーター
舩田クラーセンさやか /TICAD市民社会フォーラム副代表
松本仁一 /ジャーナリスト
新田幸弘 /株式会社ユニクロ 執行役員
吉沢直大 /キリンMCダノンウォーターズ株式会社 マーケティング部
部長
小森英哉 /スタンダードチャータード銀行 トランザクション・バンキ
ング本部長
コメント
水田愼一 /三菱総研主任研究員
質疑応答
Q&A
15:45-16:15
コーヒーブレイク(三田ルーム)
16:15-18:00
セッション2:CSRと社会の連携
モデレーター
廣木重之 /外務省国際協力局参事官兼アフリカ審議官組織参事官
リソースパーソン (アルファベット順)
IOM中山暁雄駐日代表
JICA黒川恒男アフリカ部長
JPF 高松幸司事務局長
UNICEF ダン・ローマン東京事務所(日本・韓国兼轄)代表
UNHCR 滝澤三郎代表
WFP玉村美保子日本事務所代表
18:00
閉会の辞
18:15-19:45
外務省中山泰秀大臣政務官主催レセプション(三田ルーム)
総合司会:望月寿信外務省人道支援室首席事務官
締め切りましたが、インターネット・ライブ中継 他のサイトヘを実施。
詳細は外務省人道支援セミナー事務局(jindoseminar@mofa.go.jp)にご
照会下さい。(参加は原則民間企業CSR等ご担当者対象とさせて頂きますが、
特に関心のある方は事務局にお問い合わせ下さい。)
問合せ先:
外務省人道支援室人道支援セミナー事務局
電話:03-5501-8242(担当:平田・中野)
E-Mail: jindoseminar@mofa.go.jp
協力:
国際移住機関(IOM)、国際協力機構(JICA)、国連開発計画(UNDP)、
国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧基金(WFP)、国連難民高等弁務
官事務所(UNHCR)、ジャパン・プラットフォーム(JPF)、赤十字国際
委員会(ICRC)、社団法人日本経済団体連合会、日本赤十字社
(以上、五十音順)
====================================
(特活)TICAD市民社会フォーラム事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6
早稲田大学アジア太平洋研究センター気付
Tel & Fax : 03-5286-8261
e-mail:office@ticad-csf.net
URL :http://www.ticad-csf.net
====================================
皆さん
限界集落にいって、日本の農村の課題をまずは体で感じましょう。
舩田
限界集落にいって、日本の農村の課題をまずは体で感じましょう。
舩田
転送します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ 英語兼事務局インターンを募集します! ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5月28日~30日まで横浜で開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)では、アフリカから10を超えるNGOが参加し、日本のNGOと連携しながら会議場の内外で活発な活動を繰り広げました。 TICADは終了しましたが、7月7日~9日に洞爺湖で開催されるG8サミットでは、主要テーマの一つに「アフリカ」が含まれています。 同サミットに向けて、アフリカで活動するNGOが来日する予定です。 TICAD市民社会フォーラムでは、アフリカNGOの来日に合わせ、インターンを 募集します。アフリカ開発、NGO間のネットワーキング、国際会議に関心のある方、ふるってご応募ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【職種】 英語兼事務局インターン(若干名) 【業務内容】 ・アフリカ開発にかかわる政策提言文書などの英文翻訳 ・G8サミットへ向けた関係資料の作成・翻訳、および会議開催などの 事務的補佐 ・アフリカ関係のNGOのネットワーク事務局業務の補佐 ・その他、事務局からの随時の依頼に対応 【対象・応募条件】 ・大学生以上であること ・高い英語のスキルを持つ方。目安としてTOEFL CBT250以上の方、 またはそれを目指して勉強中の方(応相談) ・日本語の読解・作文能力があること ・国際協力(特にアフリカ)に関心があり、TCSFの理念と方針に賛同で きる方 ・開発援助関係機関(NGOを含む)で働いた経験(インターン・ボラン ティア活動含む)、あるいは知識がある方歓迎 ・PC(Word、Excel、インターネット、メールなど)の基本操作ができ、 さらなるスキルの向上を目指す方 ・細かい作業をいとわない方 【勤務時間】 原則として、週10時間以上(目安として週2日以上)、事務局での作業ができ、半年以上の活動が可能な方(応相談)。夏季休業中の扱いについては 応相談。 【募集人員】 若干名 【報 酬】 なし 【勤務地】TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 早稲田大学内事務局(東京) JR高田馬場駅より早大正門行きの都営バス「西早稲田」下車(徒歩5分) 地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分 地下鉄副都心線「西早稲田」駅より徒歩10分 【業務開始】7月上旬 (応相談)~(半年間以上) ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【応募方法】 履歴書(書式自由、E-mailを必ず記入のこと)と、応募動機をお書きの上、 メールで事務局(e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net)まで送付してください。 追って連絡させていただきます。 応募書類は返却致しませんのであらかじめご了承ください。 ※書類選考を通過された方のみ随時二次面接を実施します。 【締切り】 2008年6月30日(月)正午まで(日本時間) ※適格な方が応募・採用され次第、締め切ります。 【二次審査(面接)】 2008年7月2日(水)~7月4日(金)の3日間で実施予定。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■連絡先■ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)事務局 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6 Tel & Fax : 03-5286-8261 担当:山田 e-mail:yamada(アット)ticad-csf.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行元■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室 早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付 電話&ファクス:03-5286-8261 ホームページ:http://www.ticad-csf.net/ 発行責任者:大林 稔 編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。 ---> http://www.ticad-csf.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さん
ボランティアの募集です。
TICAD市民社会フォーラムからのお願いが寄せられています。
アフリカNGOと会えますよ!
団体の詳しい説明は、
http://www.ticad-csf.net
TICAD IVに向けた日本の43のNGOのネットワークTNnet(TICAD IV
NGOネットワーク)の事務局を務めているTCSFですが、スポット
でのボランティアとインターンを募集しています。
こちらはボランティアのほうの募集です。
お手伝いできる方は、23日(月)までにyamada@ticad-csf.net
までご連絡を。
①名前、②連絡先(メールと携帯番号)、③所属、④お手伝いで
きる日程。
-------------------------------
■6月27日(金)13時~17時
◇イベント:TICAD外務省NGO定期協議会
(TICAD IV・NGOネットワークが外務省とする
定期協議会。NGO、外務省、国際機関など参加)
◇場所:星陵会館 (永田町)
◇地図:http://www.seiryokai.org/kaikan.html
◇募集人数:5名
◇服装など:正装
■7月2日(水)13時~17時 (調整中)
◇イベント:TNnetとアフリカNGOとの会合
(日本とアフリカのNGOがTICADの振り返りと
G8へ向けての活動の調整をする会合)
◇場所:早稲田19号館(未定)
◇募集人数:4名
◇服装など:特に指定なし
■7月3日(木)13時~17時 くらい
◇イベント:G8へ向けた記者会見
(日本とアフリカのNGOがTICADの振り返りと
G8へ向けての活動の調整をする会合)
◇場所:フォーリンプレスセンター (内幸町)
◇地図:http://fpcj.jp/modules/tinyd0/index.php?id=4
◇募集人数:3名
◇服装など:正装
■7月10日(木)17時~20時 (調整中)
◇イベント:G8を終えて、アフリカNGOと日本NGOの会合
(G8を終えて、情報共有及び反省会とTICADへ向けた
今後の活動に関しての調整会合)
◇場所: (内幸町)
◇場所:早稲田19号館(未定)
◇募集人数:4名
◇服装など:特に指定なし
※全ての集合場所、役割などに関するメールは
後ほど送ります。
〓 報告会「食料危機 ~ローマで聞いた南の声~」 〓
6月3~5日に、ローマで食料サミットが開催されました。
平行して実施された市民社会のシンポジウム「Terre Preta」で
聞かれた開発途上国の農民を中心としたムーブメントや声、
ローマサミット本会議での議論をご報告します。
日時: 2008年6月25日(水) 18:30~20:00
場所: ハンガー・フリー・ワールド事務所
(JR飯田橋駅東口徒歩1分、東京メトロ飯田橋駅A4出口徒歩1分)
▼地図>> http://www.hungerfree.net/map.html
費用: 無料
定員: 28名(事務所の椅子の数に限りがあります)
報告者:冨田沓子(HFW開発事業部ベナン・ブルキナファソ担当)
申し込み:
件名を「6/25(水)セミナー申し込み」と記載し、
本文に「参加者名」「人数」を明記の上で、
hfwoffice@hungerfree.net(担当:笠原)までご連絡ください。
*** 告知、以上 ***
6月17日
3年生:『アフリカ経済論』
HIV/エイズ問題・累積債務問題と債務削減
4年生:卒論発表
(1)卒論の中心テーマ、問い、仮説
(2)関連本・関連論文
(3)最も自分のテーマや問いに近い先行研究
(4)今後の構想
6月24日
3年生:
『アフリカ経済論』
日本のアフリカ援助外交・アフリカと国際貿易
4年生:
卒論発表(三浦・清水)
7月1日
3年生・4年生合同(深谷・原)
アフリカ研究をするにあたって by 舩田
http://www.grips.ac.jp/forum/africa/interview/9.htm
(まずこれを読んできてください)
(1)テーマ (なぜこのテーマに関心を持ったかも)
(2)問い (卒論で明らかにしたい大きな問い
勉強の過程で明らかにしたい小さな問い)
(3)このテーマで読むべきと思われる参考文献一覧
(4)1冊の本を読んでの感想
(5)目次案
4年生:卒論発表が終わっていなければ
7月8日<休講>
7月15日<3年生テーマ発表>
山岡・浜本・小野・魚谷・乙川
7月22日<3年生テーマ発表>
芦田・小川・柳田・伊佐治・秋田
7月25日<4年生論文案持参<=3年生は添削>
*全員赤尾ペン持参のこと
―――――案内文――――――
世界銀行情報センター(PIC東京)
山形豪 写真展
今年は、5月28日から30日まで横浜でアフリカ各国の首脳が一堂に会する
第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)、7月にはG8サミットが北海道・洞爺湖
で開催されます。
世界銀行情報センター(PIC東京)では、アフリカの様々な側面をご紹介する
取り組みとして、アフリカの人々の生活や自然を撮り続けている写真家の
作品展を連続開催しています。
今回は写真家・山形豪の撮る南アフリカの人と自然に焦点を当てた写真展です。
6月27日には、山形さんご本人をお迎えしてスライド・トークセッションも
開催します。奮ってご参加ください。
南部アフリカには砂漠やサバンナ、低湿地や高山など、実に多種多様な自然
環境が存在します。それらは独自の生態系を生み出し、生物多様性の観点か
らも非常に重要な地域となっています。また、動植物のみならず、人もこれら
の環境に適応して来ました。今尚、数百年前と殆んど変わらぬ生活をかろうじ
て維持し続けている部族民もいるのです。
今回の写真展では南アフリカ、ナミビア、ボツワナで撮影した動物、風景、
人の写真を展示いたします。それらを通して南部アフリカの多様な姿が少し
でもお伝え出来れば幸いです。
<山形豪 プロフィール>
ウェブサイト: http://www.goyamagata.com
1974 年群馬県高崎市生まれ。少年時代をグアテマラ、トーゴ、ブルキナファソ
といった国々で過ごし、自然に対する強い愛着を持つようになる。
1993 年、国際基督教大学高校を卒業後、父親の赴任先であったタンザニアに渡る。
現地のインターナショナルスクールに通う傍ら、野生動物の宝庫と言われるセレン
ゲティやンゴロンゴロを度々訪れ自然写真にのめり込む。
1998 年、イギリス・イーストアングリア大学(UEA)開発学部卒業。
帰国後、フリーのフォトグラファーとなる。以来、頻繁に南部アフリカを訪れ、
野生動物や風景、人を撮り続けている。
開催期間 2008年6月16日(月)~6月27日(金)午前10時~午後6時 土日閉館
山形豪スライド・トークセッション 6月27日(金) 午後6時30分~8時
場所 世界銀行情報センター(PIC 東京)
開館時間:午前10 時~午後6 時(土日祝閉館)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1 階(ロビー)
www.worldbank.org/ptokyo
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
問合せ先 世界銀行情報センター(PIC 東京)
E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650
申込方法
トークセッションは、世界銀行東京事務所ウェブサイト
http://www.worldbank.org/japan/jp 上でお申込みいただくか、
お名前、ご所属・団体、ご連絡先を「6月27日スライド・トークセッション参加希
望」
と明記の上 ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
参加費は無料(コーヒー付き)。
使用言語は日本語、日本手話通訳付。
パネル展はご自由にご覧ください。
世界銀行情報センター(PIC東京)
山形豪 写真展
今年は、5月28日から30日まで横浜でアフリカ各国の首脳が一堂に会する
第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)、7月にはG8サミットが北海道・洞爺湖
で開催されます。
世界銀行情報センター(PIC東京)では、アフリカの様々な側面をご紹介する
取り組みとして、アフリカの人々の生活や自然を撮り続けている写真家の
作品展を連続開催しています。
今回は写真家・山形豪の撮る南アフリカの人と自然に焦点を当てた写真展です。
6月27日には、山形さんご本人をお迎えしてスライド・トークセッションも
開催します。奮ってご参加ください。
南部アフリカには砂漠やサバンナ、低湿地や高山など、実に多種多様な自然
環境が存在します。それらは独自の生態系を生み出し、生物多様性の観点か
らも非常に重要な地域となっています。また、動植物のみならず、人もこれら
の環境に適応して来ました。今尚、数百年前と殆んど変わらぬ生活をかろうじ
て維持し続けている部族民もいるのです。
今回の写真展では南アフリカ、ナミビア、ボツワナで撮影した動物、風景、
人の写真を展示いたします。それらを通して南部アフリカの多様な姿が少し
でもお伝え出来れば幸いです。
<山形豪 プロフィール>
ウェブサイト: http://www.goyamagata.com
1974 年群馬県高崎市生まれ。少年時代をグアテマラ、トーゴ、ブルキナファソ
といった国々で過ごし、自然に対する強い愛着を持つようになる。
1993 年、国際基督教大学高校を卒業後、父親の赴任先であったタンザニアに渡る。
現地のインターナショナルスクールに通う傍ら、野生動物の宝庫と言われるセレン
ゲティやンゴロンゴロを度々訪れ自然写真にのめり込む。
1998 年、イギリス・イーストアングリア大学(UEA)開発学部卒業。
帰国後、フリーのフォトグラファーとなる。以来、頻繁に南部アフリカを訪れ、
野生動物や風景、人を撮り続けている。
開催期間 2008年6月16日(月)~6月27日(金)午前10時~午後6時 土日閉館
山形豪スライド・トークセッション 6月27日(金) 午後6時30分~8時
場所 世界銀行情報センター(PIC 東京)
開館時間:午前10 時~午後6 時(土日祝閉館)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1 階(ロビー)
www.worldbank.org/ptokyo
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
問合せ先 世界銀行情報センター(PIC 東京)
E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650
申込方法
トークセッションは、世界銀行東京事務所ウェブサイト
http://www.worldbank.org/japan/jp 上でお申込みいただくか、
お名前、ご所属・団体、ご連絡先を「6月27日スライド・トークセッション参加希
望」
と明記の上 ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
参加費は無料(コーヒー付き)。
使用言語は日本語、日本手話通訳付。
パネル展はご自由にご覧ください。
先週火曜日に町田の市民大学で講演をしてきました。
2004年にも一度講演をさせていただきましたが、久しぶりに町田に行きました。
60歳代~70歳代の方がとても多い上に、皆さんとても熱心に聴いてくださいました。
「アフリカの課題~
第4回TICAD(アフリカ開発会議)でアフリカと日本の市民社会は何を訴えたか」
をお話ししました。TICAD IVが終わってすぐの講演でいろいろと大変でしたが、
自分の整理にもなりました。ありがとうございます。
以下に、連続講座のお知らせがありますが、もう締め切っているとのことでした。
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/hats/2006machidashiminkokusaigaku/index.html
2004年にも一度講演をさせていただきましたが、久しぶりに町田に行きました。
60歳代~70歳代の方がとても多い上に、皆さんとても熱心に聴いてくださいました。
「アフリカの課題~
第4回TICAD(アフリカ開発会議)でアフリカと日本の市民社会は何を訴えたか」
をお話ししました。TICAD IVが終わってすぐの講演でいろいろと大変でしたが、
自分の整理にもなりました。ありがとうございます。
以下に、連続講座のお知らせがありますが、もう締め切っているとのことでした。
まちだ市民国際学~現代国際政治の課題
-G8サミットを機会に考える-
今年、日本では「アフリカ開発会議」、「北海道洞爺湖サミット」など国際会議が目白押しです。そもそも「サミット」とは何でしょうか。本講座は今日の世界の社会・政治の諸問題ついて多角的に学び、私たち市民にとっての今後の課題とは何かを考えます。http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/hats/2006machidashiminkokusaigaku/index.html
Q.きょうはどんな日?
A.きょうきんじょのことあそんだよ。
お勧めのポルトガル語圏アフリカの音楽を紹介します。
No1! Tcheka!
大西洋に浮かぶカーボ・デルデのミュージシャン(1973年生まれ)
特に、アルバム"Lonji"は、本当にお勧め!!
http://www.tchekaonline.com/
実は、ポルトガル語Ⅱの授業で学生全員に世界のポルトガル語圏諸国の
文化・歴史を調べてもらった際に、カーボベルデを担当した学生が紹介し
てくれました。
Cesaria Evora(アカデミー賞受賞)や彼女の代表されるようなゆっくり
としたリズムの音楽しか知らなかったことを恥ずかしく思いました。
ブラジルで録音されたこのCDは特に、そのテンポの良さにうれしくなり
ます。
ポルトガルで買った"Lonji"のアルバムには、実はおまけアルバムがくっつ
いていて、そのCDのほうが私はお気に入りです。"Live Tcheka"
彼のギター演奏の素晴らしさがよくわかる一品です。
先日都内のフレンチ・アフリカバー"Tribes"に行ったら、その際にかけら
れていたのが、このLive TchekaのDVD! さすが、石川店長!
http://www.tribes.jp/index.php
(昨日もお世話になりました!)
しかし、ここだけの話、Tcheka・・・元ゼミ生の某君にそっくり!です。
Tchekaの紹介で力尽きました・・・。
http://www.myspace.com/tchekacaboverde
チェカのコンサートの一覧が掲載されています。
舩田
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プロフィール
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舩田クラーセンさやか
性別:
非公開
自己紹介:
舩田クラーセンさやか
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
東京外国語大学 外国語学部 准教授
(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表
専門は、アフリカにおける紛争と平和の学際的研究。
モザンビークをはじめとする南東部アフリカの調査・
研究に従事。大学では、ポルトガル語・アフリカ地域
研究・紛争と平和を教える。
1993年よりNGO活動に積極的に関わり、援助改革、
アフリカと日本をつなぐ市民活動に奔走。
国際関係学博士(2006年 津田塾大学)
国際関係学修士(1995年 神戸市立外国語大学)
-1994年、国連モザンビーク活動(ONUMOZ)で国連ボラン ティアとして選挙支援に携わる。
-1996年、和平後のパレスチナ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナで政府派遣選挙監視団に参加。
-1995年、阪神淡路大震災時のボランティアコーディネイター(神戸市中央区)
-2000年より、モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(モザンビーク支援ネットワークに改称)設立、代表を務める。
-2002年、「食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)」設立に関わる。
-2004年より、(特別活動法人)TICAD市民社会フォーラム 副代表に就任。
-2007年8月より、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet) 運営委員に就任。
単著『モザンビーク解放闘争史~モザンビーク現代政治における「統一」と「分裂」の起源を求めて』御茶ノ水書房 2007年
(日本アフリカ学会 研究奨励賞<2008年度>受賞)
共著 The Japanese in Latin America, Illinois University Press, 2004.
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